先週も複勝で的中がつきました。
今週も当てたい……です。
今週は、神戸新聞杯と産経賞オールカマーの２つを見ていきます。
神戸新聞杯は「９」
「９」の暗示の中に「覚醒」というのがあります。
神戸新聞杯の前身は、１９５３年に創設された３歳馬ハンディキャップ重賞競走の神戸盃だそうです。
神戸新聞杯という名前になったのは、１９７２年だそうです。
今年は、京都競馬場整備工事のため中京競馬場で行われます。
中京競馬場ということで、後半タフさが必要になってくると思いますが、数字占いでも「９」の暗示を持つレースとして、タフさが試されるものになりそうです。
それから、ちょっとウマの頑固さが出るとも。
騎手の思い通りにいかないとか、なかなか力を出してくれないとか。
力技の騎手が不利ともあります。
関連数字は「１」「２」「５」「９」「１４」「１５」
① グランデマーレ（藤岡佑介「８」）
② コントレイル （福永祐一「８」）
⑤ ロバートソンキー （伊藤工真「１１」）
⑥ マンオブスピリット （M,デムーロ「１１」）
⑨ アイアンバローズ （北村友一「１」）
⑭ ディープキング （岩田望来「１１」）
⑮ ファルコニア （川田将雅「３」）
レースと相性が良い騎手は⑤伊藤騎手、⑥デムーロ騎手、⑭岩田騎手となります。
ということで、オススメは、②、⑤、⑥、⑭となります。
複勝とワイドボックスで勝負します。
デムーロ騎手って……
ぜんぜん関係ないですが、デムーロ騎手が持っている数字に驚きました。
やると決めたらやるという達成能力がものすごく高い人。
食べるものや体を鍛えるなんてことに、極端に気を使うという感じです。
リラックス方法の方に気を使うと、素晴らしい成績を残していくという。
私生活を知らないのでなんですが、素晴らしい成績を残してらっしゃるところは当たってますね。
そして産経賞オールカマーです。
産経賞オールカマーは「１」です。
波乱とスピードが肝になりそうです。
「１」には逃げ足が速いという意味もあります。
ということで、逃げ馬に注目という感じでしょうか。
「１」の関連数字は、「２」と「５」。サブで「３」
こちらのレースは騎手が持っている数字で占ってみます。
① クレッシュンドラヴ・内田博幸「５」
② サンアップルトン・柴田善臣「５」
⑧ カレンブーケドール・津村明秀「３」
オススメ馬券は、①、②、⑧
複勝とワイドボックスで勝負します。
今週の競馬運
１月生まれ
ベテランに注目。予想家さんもベテランでいってみましょう。ラッキーナンバー ②
２月生まれ
オーナーのやり方と調教師のつぶやきに注目。選ぶのに迷った場合は、買わない選択も。
ラッキーナンバー ①
３月生まれ
騎手の強気発言に注目。ウマをねじ伏せるタイプだと感じたら◎成功運があります。恋愛も仕事も良い感じです。
ラッキーナンバー ⑨
４月生まれ
安定感で選びましょう。ウマのバランス、騎手とのバランス、調教師の……みたいにバランスがキーワードです。
ラッキーナンバー ③
５月生まれ
赤い色に注目。後半に強いウマにも注目。ベテランの予想家さんにも注目です。
ラッキーナンバー ②
６月生まれ
調教を変えたという情報に注目。方針転換とか、休ませていたとかが◎
ラッキーナンバー ①
７月生まれ
大穴運が来ました。奇跡を目の当たりに……となるかも。仕事も恋愛も勝つ感じです。
ラッキーナンバー ①
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