【4月生まれ】4月生まれの2022年の運勢・キーワードは「テキトー」


4月生まれの2022年


4月生まれの人にとって2022年はどんな年になるのでしょうか
数字占いで見てみます。





4月生まれにとって、2022年は、自分なりに頑張ろうと思える年。

キーワードは「できないこととできることと、やりたくないこと」




2022年は人にとやかく言われたくない年。

やりたくないことをやらされてる……4月生まれにとって、この感覚はアウトなものです。

今年は4月生まれにとって、やるべきことが増えてくる年です。
そして、そこに「意義」を感じたり「これをやらなければ始まらない」みたいな思いが出てきます。
義務感というものでしょうか。
それを受け入れることができる年になりそうです。

4月生まれの人は、拒否ができる人。
そのせいか、気が強いとか、わがままとか言われたりするのですが、拒否ができるというのはとても素晴らしいことです。
嫌なことややりたくないことに対して、ノーと言ってるわけですが、その「拒否の理由」が気分任せ。
きちんと線引きがされていれば、周りもあなたの拒否を受け入れる体制が作れるのですが、気分任せとなると、「どれが嫌で、どれが良いわけ?」となって、びくびくしてしまいます。
ときどき暴君扱いされる人がいますが、この「拒否の理由」が一定じゃないところで、周りを戸惑わせているわけです。

今年は、「気分任せの拒否理由」が「きちんと線引きされた拒否理由」となりそう。
これは周りの人たちから見ると、付き合いやすさにもつながります。
協調性が出てきたとか、物分かりが良くなったなんて言われることもありそう。
人間関係運が上がるかなと思います。

ちょっと心配なのは、人の顔色に気分が左右されてしまうところ。
人の気持ちに敏感に反応して、気を使いしすぎてしまう。
そのせいか、人間関係が面倒に感じるようです。

ひとりでできることは全部やってやろうとか、人を当てにしないで頑張ろうという気持ちが強くなるので、それも良いかなと思います。
それに人間関係は、多少クールな方がうまくいきますし。

2022年というのは、どの人にとっても家庭運が運気に大きく関わってきます。
4月生まれの人も、家庭に目を向けることが多くなりそうです。
ただ、家庭からの独立という気分という意味で、家族、家庭を見ていくという感じ。
家事を人任せにしないとか、お金の管理を家族任せにしないとか。
頼りすぎていたことを自分でやってみるとか。
自立の心地よさに気づくのかなという……。

恋愛運は、新しい出会いに期待したいかなと。
今のパートナーとの関係を新しくしたいとか。
はじめの一歩、踏み出せる年になるでしょう。

頑張りたくないことは頑張らなくていい、というより、頑張るべきことに自然に取り組めるという一年になりそう。
そういうときは、新しい世界が見えてくるものです。

やりたいことをやるにも、やらないといけないことをやらないといけませんよね。
そのやらないといけないことをやるのが面倒くさいという……


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